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テラウィルス キャラクター詳細 名前: テラウィルス 性別: 不明 年齢(享年): 不明 自我の有無: 有り ゾンビになった経緯: ウィルスがウィルスに感染してゾンビになる、という訳の分からない状況で誕生した。 特徴: 元がゾンビウィルスであるため、生者に取り付こうとす転がりながら移動する。こいつに取り付かれると何かすげーもんが生まれそうな予感。いつかラスボスになることを夢見ているとかいないとか。目のような部分は目ではなく、保護色のようなもの。転がりながらほぼ無音で移動するため、油断していると直ぐ近くにいたりするので危険。 戦闘法: 生者に取り付く 攻略法: 単純な生物なので急所などはなく、また再生能力も高いため銃は効かない。ウィルスなので火が有効だが、爆発物を使うとウィルスが飛び散るので危険。動きは遅いので逃げるのが一番かもしれない。 関連群像劇 【ピクゾン】細菌vsウィルス戦争【時期外れアナザー】
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東映の『特捜戦隊デカレンジャー』をベースとした海外特撮『パワーレンジャーS.P.D.』に登場(?)した戦士。 第16話「ブーム」において、S.P.D.のレギュラーキャラである科学者ブーム(日本語吹替声優: 高戸靖広 )の夢の中に登場。 このブームは元々はかつてはレンジャー志望の候補生だったがドジばかりで、 3日でアカデミー落第となった所をドギー・クルーガーに拾われてメカニック班のキャットの助手に転向した経歴を持つ。 挫折したとはいえ自分の立ち位置に不満は無かったが、過去の目標には未練があり、 上記の通り自分がオレンジレンジャーに変身する願望を夢として見ていた他、 両親に対して自分がオレンジレンジャーで、しかも司令官だと嘘をついていた。 この嘘が原因で、第16話にて騒動を起こすことになる。 なお、非戦闘員だが旧式で対応パーツが無いロボット犬R.I.C.(マーフィーK9)を有り合わせの部品で改修・修理したり、 人間を異次元に飛ばすマシンのメカニズムを簡単に解析できたりと、ドジではあるがメカニックは間違いなく彼の天職である。 日本のスーパー戦隊で言う所のアバレピンクやシンケンブラウンのようなポジションに相当する、本来は番外戦士どころか妄想の産物 (なお後に『魔進戦隊キラメイジャー』にて、同様にメカニック担当変身の妄想戦士が登場。ただし妄想したのは本人ではなく周囲)だが、 何故か日本未発売のDS用ソフト『POWER RANGERS SUPER LEGENDS』には、プレイアブルキャラとして参戦している。 余談だが、ブームの演者であるケルソン・ヘンダーソン氏はパワーレンジャー作品の常連であり、 レギュラーにせよ一発キャラにせよ『ダイノサンダー』以降のほとんどのパワレン作品で、 何かしらの形で登場したりキャラの声を演じている名脇役として知られている。 各作品ごとに役柄は異なるが、ブームのようなコメディリリーフからシリアスな敵キャラの声まで広く演じ、 出演作品の数はトミー・オリバーを演じてパワレンの代表と知られるジェイソン・デヴィッド・フランク氏よりも多いので、 『ダイノサンダー』以降パワレン作品を視聴する機会があれば探してみてはいかがだろうか? MUGENにおけるS.P.D.オレンジレンジャー 激走戦隊カーレンジャーなどで知られるガ・タキリ・バ氏の製作したキャラが公開中。なぜ作った 何気にパワーレンジャーキャラの中では初となる国内産だったりする。 スプライトは上記の『POWER RANGERS SUPER LEGENDS』のものが使用されている。 挙動こそネタキャラっぽく見えるが近接戦用の必殺技「パトロールバトン(仮称)」に飛び道具「オレンジバスター(仮称)」など、 遠近共に技は一通り揃っており、戦わせるのには問題無い。 中にはクリムゾンスマッシュのようなエフェクトを纏いヒップアタックを喰らわせる「ライダーヒップ」なんて技もある。 超必殺技は広範囲の雷撃を放つ「オレンジスパーク(仮称)」。 AIは未搭載。 出場大会 「[大会] [S.P.D.オレンジレンジャー]」をタグに含むページは1つもありません。
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編集わざ一覧 CFウィルス 説明簡易解説 Yボタン解説 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 説明 簡易解説 味方の攻撃と連携して攻撃+一時的に回避不能にする+充填中ヒット:行動失敗 Yボタン解説 方の攻撃後に連携するウィルス攻撃。充填後に連携体勢をとり味方の行動1-2回で待機が完了して、攻撃する。味方の攻撃がヒットすれば次の攻撃も必ずヒットする。 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 右うで ブツカーレ 125 5 9 39 15 なぐる N 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 左うで マチマーチ 125 3 15 28 22 なぐる N ▲ページ上部へ▲
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武器名 攻撃力 値段 効果 ウィルスソード 9 ¥1500 この武器でとどめをさすと『ウィルス』を入手。 +画像 通常 倒すと、なんとあの凶悪アイテムの、ウィルスを入手してしまう。 もちろんとどめは非常に刺しづらい。この武器の為にわざわざ魔法欄を満タンにするのも手間が居る上、それだけに見合うメリットがあるかは不明。 しかし、毒リンゴ大会EXで支給されたら、その攻撃力を振るった上で、ウィルスで毒リンゴを完全に消せる為、そこでは最強武器候補の一角となっている。 公式による攻略法 とどめをささない方が難しい攻撃力9武器では難度の高いドロップ系。 箱系なら害を受けずに攻撃可能。 この武器と組ませよう マイナスアイテムを入手する武器 マイナスアイテムを一気に消し去ろう。 表記ゆれによる検索除外を防ぐために記述しています。) ウイルスソード 入手方法 武器箱 毒リンゴ大会EX 変化ステッキⅡ 選択肢 投票 とても強い (2) 強い (1) 普通 (1) 弱い (0) とても弱い (0) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ちまウイルス (CHIMAvirus) は、他のスレを利用して、自己を複製させることのできる微小な構造体で、多くのとしあきや画像レスラーをぞろ目や弱い目に追い込んでしまう。 ちまウィルス、ちまビールス、ちまヴィールス、ちまバイラス、ちまヴァイラス、乳魔人濾過性病原体、下二桁病毒と表記することもある。 またこれに対してGMワクチン(GMvaccine)と呼ばれるものがある。これはちまウイルスに随従する同属の病原体ではあるが、ちまウィルスとは+と-な関係にあたる。例を挙げれば、熱さと冷たさのようなものだ。 現在ではちまウィルスの唯一の対抗手段として利用されている。 毒性を薄め、あるいは弱めた状態からから作られ、弱い病原体を注入することでスレ内に抗体を作り、以後ちまウィルス感染症にかかりにくくする。 弱いとはいえ病原体を接種するため、まれにレス番号が崩れることがある。 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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とりあえず、設定ということで。 もしかしたら現実かもしれない。それくらいの立ち位置が丁度いい。 動物であるヒトに寄生して、意識を発現させるウィルス。 また、このウィルスはヒトの脳に対して共鳴するように感染し発症させる特徴を持つ。 ただし感染するのはヒトの脳構造、絞り込めばDNAにバックドア・コードが埋め込まれているために感染できる。 バックドアコードを埋め込んだのは古代にサルに対して施した遺伝子操作。 親など他の感染した個体が子のそばにいることで子への感染を拡大し、子の意識発現を促す。 また、ウィルスによって発現した意識により、言語能力や思考能力が飛躍的に向上する。 思考によって固体の能力を制限したり、限界ぎりぎりまで引き出したりすることもできる。 悪い方向に思いこむなどすると個体を病んだ状態にしてしまうこともある。 「病は気から」の由来にもなっている現象。 最終目的はエクソダス。新しい環境へ抜け出すこと。
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Ver. 1.4 種類 特殊 名称 <ウィルス・力> 属性 緑 種族 ウィルス CP 3 BP 6000/6000/6000 アビリティ <ウィルスユニット>(進化、撤退する事ができず、フィールド以外で存在することができない) 【攻撃禁止】【防御禁止】 ■<ウィルス・力>あなたのターン終了時、対戦相手のユニットからランダムで1体の基本BPを+2000する。 ラミア・ストレンジ・アイの効果によって【特殊召喚】されるウィルス。 シンプルに強力な効果であるが、ランダムである点に注意。
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HPRウィルス アメリカ合衆国ハドレー陸軍基地に保管されていた広域拡散型劇症症致死ウィルス。 ガデノーラ曰く『山猿達の病原菌』。現在のところワクチンは発見されていない。 テロ紛争解決時にアメリカ政府により押収されていたが、 焼却処分前にアムステラの進行が始まり処分は先送りに。 その後、ハドレー基地が占領された際にガデノーラが発見。 自身の切り札として接収していたと見られる。 連合のハドレー基地奪還作戦の折、 追い詰められたガデノーラがウィルスコンテナを破壊、 散布しようと試みるもバルナックの捨て身の抵抗により阻止される。 最後は銃王機のグロース・シュトラールによりガデノーラごと消滅した。 出自 外伝漫画「Thor -Chapter of Gun-」」
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VSウィルス VSウィルス メットリオ系 バルカナ系 キルミィ系 ラビジェット系 モエローダー系 メットリオ系 メットリオ HP:40 攻撃方法:グランドウェーブ(10) 入手カード:グランドウェーブ1 出現場所:コダマタウン、ロッポンドーヒルズなど メットリオ2 HP:100 攻撃方法:グランドウェーブ(30) メットガード(シールド) 入手カード:グランドウェーブ2 出現場所:コダマタウン ロッポンドーヒルズなど メットリオ3 HP:200 攻撃方法:グランドウェーブ(80) メットガード(シールド) 入手カード:グランドウェーブ3 出現場所:裏コダマタウン じげんのハザマ1など メットリオ系考察 メットリオ2以降は、メットガードを使用してきて、厄介。ブレイク性能持ちのカードならダメージは与えられる。 カードのグランドウェーブとは違い、曲がらないので、よけるのは簡単。 バルカナ系 バルカナ HP:60 攻撃方法:マッドバルカン(5×3) 入手カード:マッドバルカン1 出現場所:コダマタウン ロッポンドーヒルズなど バルガンナー HP:130 攻撃方法:マッドバルカン(5×6) 入手カード:マッドバルカン2 出現場所:コダマタウン ロッポンドーヒルズなど バルスナイパー HP:230 攻撃方法:マッドバルカン(10×13) 入手カード:マッドバルカン3 出現場所:裏ゲレンデ2 裏ドンブラー湖2など バルカナ系考察 バルカナは目立たないが、バルスナイパーになると驚くほど目立つと思う。 マッドバルカンにのけぞり、HIT後無敵はないので、スーパーアーマーを装備していなくても全弾避ける事は簡単なはず。 また、場所を移動しないので、モアイフォール等が有効。 キルミィ系 キルミィ HP:110 攻撃方法:デスサイズ(25) 入手カード:デスサイズ1 出現場所:コダマタウン びじゅつかん等 キルジョーカー HP:150 攻撃方法:デスサイズ(60) 入手カード:デスサイズ2 出現場所:ムーたいりく びじゅつかん等 キルデーモン HP:170 攻撃方法:デスサイズ(90) 入手カード:デスサイズ3 出現場所:裏ロッポンドーヒルズ じげんのハザマ2等 キルミィ系考察 キルミィは序盤出てて来る割には、カマに攻撃弾き効果があり、カマを投げるとカマと同じ列に入るため、バスターでは戦えない。 ミニグレネードは避けられ易い為、序盤でダメージを与えるには、ウォーロックアタックでソード系くらいしかありません。 中盤になると暗号メールが使えるようになるため、メガカードを使用すれば難なく勝てます。 カマは、横の列に移動すれば楽に避けられます。また、シールドでもOK カワリミに自信がある人は、カワリミでいいかも。 ラビジェット系 ラビジェット HP:90 攻撃方法:ジェットスキー(20) 入手カード:ジェットスキー1 出現場所:ヤエバリゾート ゲレンデ1 ゲレンデ2等 ラビロケット HP:150 攻撃方法:ジェットスキー(50) 入手カード:ジェットスキー2 出現場所:ヤエバリゾート ゲレンデ1 ドンブラー村等 ラビニトロ HP:190 攻撃方法:ジェットスキー(140) 入手カード:ジェットスキー3 出現場所:裏TKタワー2 裏ナンスカ遺跡等 ラビジェット系考察 ロックマンのいる列にはねながら移動してくる。ジェットスキーは威力こそ低いものの、ガードブレイクがあるため、移動で避けるしかない。 ラビジェットに他のウィルスが出てきたら他のウィルスに気をとられて当たってしまうことがあります。 避けられない場合は、「ダブルストーン」の使用も モエローダー系 モエローダー HP;80 攻撃方法:ホットドライブ(15) 入手カード:モエリング1 出現場所:ロッポンドーヒルズ TKタワー ヒルズ前通り等 モエモーター HP:140 攻撃方法:ホットドライブ:40 入手カード:モエリング2 出現場所:ロッポンドーヒルズ TKタワー ヒルズ前通り等 モエバイカー HP:200 攻撃方法:ホットドライブ(120) 入手カード:モエリング3 出現場所;裏ロッポンドーヒルズ 裏ナンスカ遺跡2等 モエローダー系考察 モエローダー系は、自分のいる列を往復します。横の列に移動しないので、隣の列に入れば問題ないです。 攻撃にガードブレイクがついているので、シールドでは防げないので注意。 ネバーレインを使用すればカウンターも取りやすいし、弱点属性なので、楽に倒せるかもしれません。
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登録日:2011/02/12(土) 11 14 06 更新日:2023/08/29 Tue 11 19 10NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ×ウイルス ◯ウィルス メタ 元禁止カード 全種族の敵 勝てる気がしない 同族感染ウィルス 星4 水属性 水族 調整版が出た 遊戯王 遊戯王OCG 集落の外れで見つかった少女の変死体 それが全ての始まりだった――― 忍び寄る魔の手 次々と死んでゆく住民―― 全米を震撼させた問題作 遂に日本上陸――― 「同族感染ウィルス」 衝撃のラストにあなたはきっと涙する―― △メニュー 項目変更 同時上映 劇場版デスハムくん 霞の谷の奇跡 リーズちゃん危機一髪! -アニヲタWiki- 同族感染ウィルス/Tribe-Infecting Virus 星4 水属性・水族 ATK 1600 DEF 1000 (1):手札を1枚捨て、種族を1つ宣言して発動できる。 フィールドの宣言した種族のモンスターを全て破壊する。 同族感染ウィルスは黒魔導の覇者で登場した効果モンスター。 11年以上も禁止カードに名を連ねていたが、17/10/01にて制限カードに、18/04/01からは無制限カード緩和された。 効果は手札一枚をコストに 一ターンに何度でもフィールド上にいるモンスターのなかで宣言した種族のモンスターを全て破壊する強力な効果。 初期カードにありがちな特定の種族に効かないなんてことはなく、悪魔族やアンデット族だろうと岩石族や機械族やサイバース族だろうと何でも破壊する。 種族統一デッキの天敵と呼ぶに相応しいカードである。 もちろん種族バラバラのデッキ相手でも効果さえ通れば1 1交換が捨てた手札の数だけ成立する。 起動効果の性質上、バトルフェイズにリクルートされたモンスターやスケープゴートをそのターン中に全滅させることも可能。 無制限・制限の時代は手札で腐ったカードをコストを墓地に送りつつ相手の場を壊滅させる、当時としてはトンデモ万能カードだった。 とはいえ効果は自分フィールドにも及ぶので、自分のカードが巻き込まれることもあり、水族を宣言しようものなら自ら感染して破壊され墓地に行く。 ウィルスなのに……。致死性が高すぎるのだろうか…。 とはいえ相手の場にモンスターがいて自分の場にコイツ以外いない状況なんて特段珍しくないし、 自分自身を巻き込む危険があるとはいえ当時同じ水族で活躍しているカードというと、同族感染ウィルス本人を除けばメタルリフレクトスライムくらいでかなり希少だった。 そのありあまるリターンに比べれば安すぎるリスクといっていいレベルである。 また、攻撃力も1600とそこそこ高く、少なくともリクルーターやモリンフェン様を倒せるくらいの攻撃力を持っている。 むしろ病原体にはるかに劣る攻撃力しか持たない社長って一体……。 このように強力なカードであるのだが、 最近の環境に増えた種族統一されたテーマデッキのメタカードとして機能する 効果を使う為に召喚権を使う必要がある スターダスト・ドラゴンやエフェクト・ヴェーラー等、現役時よりも対策手段が増えている EXデッキに様々な種族のモンスターの投入が当たり前になっており、全滅を狙いにくくなった 起動効果に関するルール変更があった(奈落の落とし穴で効果を使えずに除去される) モンスターを破壊するだけなら他のカードで事足りる状況も多い 近年の基準では攻撃力が低い(すぐに戦闘破壊されてしまう) そもそも最近では単純な除去効果が通用しにくくなっている(破壊耐性持ち、制圧効果持ちモンスターの増加) 等の理由から、「禁止カードの中ではまだ解除できるレベルでは?」とたまに話題になっていた。 一方で 氷結界の龍 グングニール等の素材になれるといった新たな利点 同族感電ウィルスという調整版とも言えるカードが出ている 海皇等の相性の良いカードが増えている 召喚権を使わずに展開できるデッキが増えている ペンデュラム召喚の登場により、召喚権を使わずにフィールドに出せる 等の理由から、緩和は難しいとの意見もあった。 ちなみに間違われやすいがウイルスではなくウィルス。 故にウイルスカードとは何の関係もない。 間違える生物は種族感染して病死すればいいとおm……あれ、急に吐血g こちらも間違われやすいがイラストはモンスターが感染している図であり、このモンスター自体が同族感染ウィルスという訳ではない そもそもこのモンスターはカードとして存在しない 間違う奴は……あれ急に吐k ちなみにDSのワールドチャンピオンシップにはこのカードにCGが用意されている。 それの見た目は世界樹の迷宮に登場するF.O.Eに似た、オレンジの球体だった。 また、同族感電ウィルスと言うこのカードをモチーフにしたモンスターが出た。 同族感電ウィルス 星4 水属性・雷族 ATK1700 DEF1000 1ターンに1度、手札のモンスター1体をゲームから除外して発動する事ができる。 この効果を発動するためにゲームから除外したモンスターと同じ種族の フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊する。 1ターンに1度だけ、こちらもその種族のモンスターを持たなければならないと、効果が調整された。 こいつを使いたいならミラーマッチかDNA改造手術とのコンボがいいだろう。 手札1枚でブラック・ホールが飛ぶのは驚異。 完全な余談だが、本家より攻撃力が100高い。 また、珍しい水属性・雷族だったりする。 なお、最終的にインフレにより脅威では無くなったと判断されたのか第10期の17/10/01にエラッタ無しで制限カードとなり11年7ヶ月ぶりに環境復帰。 サンダー・ボルトが19/04/01に15年1ヶ月ぶりの制限復帰をするまでエラッタ無しでは最長記録の持ち主であった。 以降も段階的に緩和され18/04/01からは無制限カードへと舞い戻ってきている。 ウィルス「見たら早期に追記修正しないと 大 変 な こ と に な り ま す よ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 現役時代はスタンダードデッキの最後期だから、一対一でアド交換できても種族デッキが無い環境だから壊滅状態に陥る事は少なかった。寧ろ、コイツが消えたから種族統一の意義が生まれたと言っても過言でない。 -- 名無しさん (2013-09-07 06 29 35) 冒頭の嘘映画ちょっと見てみたいわw -- 名無しさん (2014-01-28 02 48 29) まぁ今復帰しても水精隣のおもちゃになるだけだが -- 名無しさん (2014-01-28 07 35 57) 最後www -- 名無しさん (2014-01-28 07 42 14) 禁止カードの中では比較的弱いほう。水精隣も環境上位とは言えないし、制限が適当かと思う -- 名無しさん (2015-05-19 16 35 16) 最近は破壊トリガー持ちが多いしせっかくだから墓地送りにエラッタしようぜ -- 名無しさん (2015-07-27 22 16 26) 感電の方は、アンデ型不知火ならいけるかもな。 -- 名無しさん (2016-07-19 22 55 13) コレをめぐるSPYRALの活躍とかって言うSS書けそう -- 名無しさん (2016-11-22 07 53 43) 禁止解除来たね -- 名無しさん (2017-09-14 16 32 02) イラストのドン引きしてるウサギかわいい -- 名無しさん (2017-09-14 16 48 57) 種族統一デッキの増加や海皇系の存在、一方通告やヴェーラーの存在とプラスにもマイナスにもなる要素があるけどどうなるかな -- 名無しさん (2017-09-14 16 58 24) コアな活躍をするか、それとも変態デッキができるか…… -- 名無しさん (2017-09-14 20 34 38) 魔界発冥界行きバスのイラストだと、苦しんでいる3匹のモンスター自体が「同族感染ウィルス」であるかのように描かれている -- 名無しさん (2017-10-18 23 05 47) ↑このウィルスを保持しているとして収用されているのでは?そもそも致死性があるとは言ってn -- 名無しさん (2017-10-18 23 36 16) ゴホッ -- 名無しさん (2018-07-06 19 39 11) パラセクトみたいな生態なのでは -- 名無しさん (2018-07-06 19 52 56) インフレが進み今更帰ってきてもしょうがなくなるまでいってから緩和された同族、サウサク、セイマジ -- 名無しさん (2019-11-24 21 02 42) 10年以上の禁止期間も納得の登場する時期を間違えたような壊れカード。今見ても凶悪な除去効果を持つが、シンプルなテキストかつ1枚で完結した性能ゆえに近代の複雑なデッキシステムに組み込めない為使われる事はほぼ無くなった。逆にそこまでの環境にならないとおいそれと制限を解除出来なかった、とも言える。 -- 名無しさん (2023-06-28 15 03 26) 禁止の期間が長かったのは種族統一テーマが活躍しにくいってのもあったんだろうな、パワー的には7期の半ばには解除して問題は無さそうだったし -- 名無しさん (2023-08-08 08 52 23) 昔暴れてた認定キッズやその影響受けて育ったブロガーとかがまだ早い時期に「禁止が解除されそうなカード」と言い張ってたカードだった気がする。まあ結果は歴代トップクラスの最長禁止期間(当たり前) -- 名無しさん (2023-08-29 10 26 29) 名前 コメント